2018年度 メンバー       過去のメンバー
- 名前 Mail address
准教授 川浦 香奈子 kawaurayokohama-cu.ac.jp
准教授 一色 正之 isshikiyokohama-cu.ac.jp
特任助手 神谷 容子 yokamiyayokohama-cu.ac.jp
客員教授 荻原 保成 yogiharayokohama-cu.ac.jp
事務 菅井 順子 js8208yokohama-cu.ac.jp
<学生>
- - (group) 研究テーマ
博士2年 野間 聡 Contribution of a-gliadin alleles to the extensibility of flour dough in Japanese wheat cultivars
修士2年 W Screening for drought tolerant lines in NBRP-wheat core collection
修士2年 S Variation in response to salt stress among NBRP-wheat core collection
修士2年 上野 由莉 パンコムギにおけるTGSおよびPTGSによる種子貯蔵タンパク質の改変
修士2年 鈴木 彩夏 パンコムギにおけるα-グリアジン遺伝子の発現解析
修士2年 望月愛利 パンコムギにおけるRNAiによる穂発芽耐性関連遺伝子の機能解析
修士2年 松田 舜 -
修士1年 池内 結香 合成コムギにおける倍数化に伴い変化する形質の遺伝解析
修士1年 岡部 有紗 コムギの胚乳で発現する転写因子SPAおよびWPBFの機能解析
修士1年 中山 理央 シラサギコムギの耐塩性に関わるQTL解析
修士1年 三ツ村 葵 CRISPR/Cas9 RNP複合体を介したパンコムギのゲノム編集
学部4年 雨森 茜 (I ) コムギにおけるCRISPR-Cas9システムを用いた突然変異体作出方法の確立
学部4年 小川 遥 (K) パンコムギにおける新規Opaque2様遺伝子の機能解析
学部4年 神浦 泉 (I ) パンコムギにおける二成分制御系因子の機能解析
学部4年 清藤 誠 (K) エタノール処理によるコムギへの環境ストレス耐性の向上
学部4年 坂東 浩樹 (K) コムギにおけるオーキシン生合成阻害剤の応答
学部4年 諸墨 竜大 (K) オオムギの転写因子導入によるGABA含量の増加したパンコムギの作出
学部4年 湯浅 颯希 (I ) コムギ成熟種子を用いた形質転換法の確立
学部3年 植野 真衣 (K) 四倍体コムギの交雑による耐塩性形質の調査
学部3年 落合 智佳子 (I ) 形質転換法を用いたTaRR22・TaRR23の機能解析
学部3年 芝尾 美咲 (I ) コムギにおけるCRISPR-Cas9システムの確立
学部3年 須貝 美優 (K) パンコムギにおけるRNAiによるSD2の機能解析
学部3年 畑 祐希 (K) ゲノム編集による転写因子SPAとO2-likeの改変
学部3年 山田 茉奈 (K)
学部2年(GP) 柏瀬 友咲 (I )
学部2年(GP) 矢口 杏珠 (I )
学部2年(GP) 八代 惇 (I )